久々の白石峠&堂平山
(内容少なし文字多し)

ようやくチャリンコ大会にエントリした。

これまでチャリレースを敬遠してきた理由は、ギアがノーマルクランクだったため。
自分が出られるチャリンコ大会はヒルクライム系が多いので登れるギアでないと厳しかった。

ちなみにフロントギアにはノーマルとコンパクトがあってメジャーな歯数は以下のとおり。

ノーマルクランク:
 アウター52T/インナー39T、標準タイプ。
コンパクトクランク:
 アウター50T/インナー34T、子女、非力な人向け。
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白石峠なんかだとフロント39T*リア27Tにしても時速5Km/hとか記録したり、それはそれはキツイ!
で、予約が難しい大会にエントリできたものの
「平地が殆どない120km、制限時間10時間」ということで
チャリ屋さんにコンパクトクランクに交換してもらうことにした。

で、チャリ屋さんにひとまず予約を入れたところで、ビフォー/アフターを比較すべく
ディープリムホイールのコスミックカーボンで初めて白石峠に挑戦した。
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ところで。
コスミックカーボンはリム(タイヤと接するところ)が異常に重く(前後重量1750g)、
スピードに載せるのに時間を要する反面、(リムの重さとカーボンブレードのエアロ効果のおかげで)
一度回り始めると速度維持がし易い。らしい。
平地巡航向きで決して山には近づいていけない。らしい。その意味でもコンパクト化は必然であった。
実際、これまで荒川CRを中心に乗っているし、ロングライドを除いて山&峠には一切近づいていない。

取り敢えず、物見山経由で白石峠へ。
ロードバイク蟻の道。峠の麓に辿り着くまでに100人位のチャリオヤジに抜かれたような。

ともかく、峠突入。
無理を承知で峠インしたため、低心拍を心掛け、ダンシング(立ちこぎ)は脚を休めるつもりでエッチラ。

意外にも抜かれたのはZIPP303(30マンエンのホイール、前後重量1255g)のお方のみで
ヘビーな方1名を抜いて、もう1名に追い付いてペースメーカーになってもらった。
しかし、タイムは37分も掛かっており、やはり異常に遅い(速い人は20分台前半で登る)。
しかし、しかし先代のホイール、シマノRS80(前後重量1530g)のときとあんまし変わらないので思ったより悪くないような。
重量の割に、想像していたほどキツくはなかったし。

で、半ば昏睡状態で峠のピークに辿り着くと、20人ほどのチャリオヤジが放心状態で座っていた。
倒れかけようとした刹那、ナ、ナント!軽トラオヤジが冷えたドリンク&アイスと共に仰臥している!
今日は真夏日予報で全身塩々だったので、これには驚いた。ナント、カットメロンまで売っていた。こんな山中で。
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嬉しくてガリガリ君とメロンを戴いたら元気が出てきたので、続けて堂平山山頂まで頑張ってしまった。
堂平山の山頂にある天文台に至っては軽食屋さんになっていた。あいやー。今度から手ぶらで行けちゃいそう。
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復路の標高800mからのダウンヒル。
正直、スピードが出て危ないのであんまし好きではなかったのだが
コスカボはタイヤ&リムが地面に吸い付くような感じで異常に走りやすかった。上手くなったような気がするくらい。
走行フィールはオートバイに似ている感じ。コスカボ、改めて見直した感。
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帰りは、また熊谷まで降りて珈琲館でメシして温泉in。
夕方まで寝湯で昼寝して帰宅。この日の走行距離は130kmだけど平地中心ということを考えるとやはり山岳120kmは無謀だったか。
途中、チャリ屋さんにチャリを預けたので来週以降、再び白石峠に挑戦せねば。
by tomorou_takurou | 2014-05-25 23:24 | ポタリング
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