Ksyrium SR前だけ
真夏の「アップダウンオンリー120kmの大会」に向けて、コンパクトクランクに交換したものの、白石峠のタイムが2分遅くなってしまった。
次の対策として、お金はを掛けずに”前輪だけ”でも軽量化せねばなるまい、と考えていた。

【解説:前輪だけ】
装着済みのディープリムホイールは、空力が良くてパワーロスが少ない反面、重くなりがちでパワーロスが大きいという、よく分からない特性がある。
結果的に、登りに弱く、下りに強い。要は平地向き。

で、去年鎌倉へ行った際、前輪だけ(今は無き先代の)シマノRS80にしたら目からウロコが出るくらい軽く感じたので
その記憶を頼りに「前輪だけ軽くて超格安の中古ホイール」にしたら、安い費用で坂道をラクに登ることが出来るようになるのではないか、という理論。
せっかくなら、前後ホイールをマヴィックで揃えたらオシャレ。という想いも。ネックは円安。

で、蛇の道は蛇ではないけど、
中古とはいえ、新品定価のナント15%の値段でキシリウムSR(の前輪だけ)をゲットできてしまったヽ(゚Д゚;)ノ!!
15%オフではなく、85%オフなところがちょっと凄いかも。
まさか自分の様な平民がゲットできるとは思っていなかったので、森伊蔵の購入券が当たった様な感じ。
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ちなみにマヴィックのキシリウムには色々なタイプがあるので、それぞれの前輪の重量をググってみた。

EQuipe:845g-->770g <--モデルチェンジで軽くなった。
Elite:772g-->680g
SL:680g-->645g
SLS:605g
SL Premium:645g
ES:645g
K10:638g
SR:645g  <--コレ。
SLR:630g
125:605g
#シマノRS80:630g  <--コチラ先代。国産メーカーはリーズナブル。
#コスカボSL:780g <--コチラ現役。空力重視で軽量化を諦めている。
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キシリウムの代名詞といえば、横断面の太い、きし麺スポーク。
剛性と空力を両立してそうな感じ。これが18本。
あとSRのハブはカーボンで太い。
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それに比べて、コスカボのスポークは折れそうなくらい細い(RS80も同じくらいだったような)。これが16本。
ハブも恐いくらい細い。よく平気で乗ってたもんだ。
駐輪場のゲートでセンサーが反応しないという弱点も。
フルカーボンではないのに何故か駐輪場に入られない。
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早速、家の前を流したところ...
か、軽い!ハンドル軽っ!ステムの長さを半分くらいに縮めたような感覚。
チューブ&リムテープ込みで僅か150gの軽量化なのに、全然違う乗り物みたい!

そしてホイールの剛性をハッキリ体感できる!
(リムテープが要らないので)重さはシマノRS80とほぼ同じなのに遥かにガッチリしている。
うーむ、流石、ホイールメーカーの定番モデルだけある。あ、でもコスカボもマヴィックなんだけど。
某実業団選手が”シマノのC24系リムをデュラを冠するのはキャラに合っていない。”、”軽量ヒルクライマーや力のない女子向け”、とインプレしていたのはこういうことなのか。

これで、白石峠の自己ベストを達成できそうな予感。けど後輪は相変わらず重いから無理か。
by tomorou_takurou | 2014-07-09 22:15 | ポタリング
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